神仏とのご縁を大切にしながら稽古していきたい

一昨年鶴岡八幡宮での演武会が終わってから、門下生たちと他流儀の型を学んでみようか

 

 

 

ということで、８つほど覚えて稽古をしていました。

 

 

 

 

これも我々松林の型をより深く理解できるのではという意図からでしたが、お陰で多くのことを

 

 

 

 

学ぶことが出来ましたし、直観もさえてきたような気さえします。

 

 

 

 

やはり日頃当たり前だと思っていたようなことを考え直すという作業は必要ですね。

 

 

 

 

まだまだ謎だらけではありますが、諏訪大社の神の導きを祈りながら精進していきたいと

 

 

 

 

思います。

 

 

 

 

 

武道の神様というと鹿島、香取の神社を思い浮かべる方が多いと思いますが、実は日本の

 

 

 

 

武の守護神は諏訪の神様だということをある神社の神主さんからお聞きしました。

 

 

 

 

諏訪大社は長野にありますが、分社の諏訪神社は日本中あらゆるところにお祀りされています。

 

 

 

 

 

勿論、この大船にも玉縄城主が諏訪大社のご分霊を勧請しています。

 

 

 

 

しかし同じ武とついても今回の武漢のウィルスは有難くないですね。

 

 

 

 

運動と食事で免疫力を高めていきましょう。

 

 

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