悪人は善人の仮面を被って近ずいてくる　政治家は悪役か悪人の慣れの果てか

三戦での踏み込みのさいに軸足から体全部が軽く浮き上がるような感覚になることで

 

 

 

筋肉の連動が起こるような気がします。

 

 

 

これはまだはっきりとしたことは言えないのですが、今後この感覚で稽古を続けていくこと

 

 

 

によって得られる体感が証明してくれることと思います。

 

 

 

また、ナイハンチでは裏拳の後の左右の内外受けが体捌きになっていることに気が付きました。

 

 

 

 

これも今後の身体の変化が証明してくれると思います。

 

 

 

さて、ウィルスについてはあまり神経質にならないほうが良いのではと毎回書いていましたら、

 

 

 

こんな本を見つけてしまいました。

 

 

 

 

精神世界系にあまり馴染みのない方にはかなりぶっ飛んだ内容です。

 

 

 

 

私は好きなタイプの内容でしたので☆☆☆☆☆でした。

 

 

 

 

「恐れや不安がウィルスを増殖させてしまう」

 

 

「悪役はいるけど悪人はいない」

 

 

 

などというところで私は心理的にステップアップ出来たような気がします。

 

 

 

特に「悪役はいるが・・・」のくだりは。

 

 

 

正直、今の政権と自民党の連中、まるで他人事の野党の連中。

 

 

 

 

兎に角やる気のない政治家どもは万死に値する！と思って憤っていましたが

 

 

 

 

これも我々を精神的に高みに導いてくれるための悪役を引き受けてくれている人たちなんだ

 

 

 

有難い有難いと思っていると妙に笑いが込み上げてきました(笑)。

 

 

 

志村けんさんについては学生時代彼の真似ばかりしていましたのでお亡くなりになったのは

 

 

 

いまでも信じられないのですが、こんな時に彼についての話や彼のコントが地上波やネットで

 

 

 

 

沢山流されるきっかけになりましたので、笑いの神様の役割を担って生まれた人なんだなと

 

 

 

 

改めてすごい人だと尊敬の念を新たに出来ました。

 

 

 

人それぞれいろいろな立場で今は踏ん張り時ですので悪役を責めずにただただ自分の

 

 

 

本文を全うしたいものです。

 

 

 

首相夫人も敢えて憎まれ役を買って出てくださってる尊いお方ですから、皆さん責めるのは

 

 

 

もう止めに致しましょう。

 

 

 

ありがたい。ありがたい。

 

 

 

転勤してしまった美人女医さんに会いたかったなぁ・・・これは独り言です。

 

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