季節外れに鳴り響いた除夜の鐘は一兆倍の政治家と官僚の煩悩をあらわすもの

虎口の時の親指の使いかたから取りての使い方を連動して行うことで今までどうしても

 

 

 

出来なかった崩し技がやっと出来るようになりました。

 

 

 

いやぁ、長い道のりでありました。

 

 

 

五本指の働きの違いと体感を合わせていくといろいろと発展していけそうです。

 

 

 

 

さて私個人のFBで五六七についてと１０８について話題を振りました。

 

 

 

 

どうやら数字というものは人間が作ったものではなく、発見したものということになっています。

 

 

 

 

そしてよく知られている言葉に「言霊」というものがありますが、「数霊」というのが数字の意味

 

 

 

 

ということです。

 

 

 

 

除夜の鐘が百八つ、この108は人の煩悩の数で、四苦八苦からきています。

 

 

 

４×９＝３６　８×９＝７２　　３６＋７２＝１０８

 

 

 

我が国の政治家たちは１０８の一兆倍の煩悩で出来ているので我々庶民の煩悩の比ではないのです。

 

 

 

 

（それを詐欺師以上の盗人猛々しさで政策などと偽りぶち上げました。）

 

 

 

 

従いまして政治家に何かを期待するのは間違っているのです。

 

 

 

 

こういうと選挙に行かないつもりか！と極論する人が必ずいるのですが(笑)そうではありません。

 

 

 

 

今回の１０８兆は現在の政権や自民党は言うに及ばず他人事の野党にも引導を渡す「数霊」です。

 

 

 

 

つまり意味のある数字で我々に示されたものだと思っています。

 

 

 

 

一番わかっていないのは政策という詐欺を働いた本人たちと無関心に傍観した野党です。

 

 

 

 

 

 

次に５６７についてですが、次回に致します。

 

 

 

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